色、いろいろ - 色彩心理学からファッション、調査・分析、雑学まで、色の意味や分類・使われかたなど、色にまつわるいろいろなこと。

◆ 色で占うあなたの心模様

色には多くの人に共通するイメージや性質があります。そのため選んだ色から、選んだ人のおおよその性格の傾向や心理状態などが掴めます。
いつも同じ色が好きな人もいれば、やる気な時や落ち込んでいる時など、その時々で選ぶ色が違ってくる人もいるでしょう。どちらの場合も、選んだその時の心に色は関わっています。

もちろん個別の事情はあるでしょうが、こちらは気楽なコーナーなので、深く考えずに直感で下記の色から気になる色を選んでクリックしてみてください。説明文に飛びますが、それが今のあなたの心模様になります。(クリックしても説明に飛ばない場合は、スクロールしてご確認ください。。。)

   
   


 赤


赤と言ったら闘志と情熱あふれる色。この色を選んだあなたは、やる気がみなぎっているのでしょう。もしくはやる気が有り余って闘牛のごとく鼻息を荒くしているかも?

赤はやる気の時にはますますやる気に、気落ちした時には勇気を奮い立たせてくれる色。この色を選んだあなたが前へ進むエネルギーを与えてくれます。停滞している時には赤のパワーを借りると、勢いに乗って一気にやり遂げられるでしょう。

また赤い下着を身に付けると血行が良くなる、などという健康法もありますが、交感神経に作用して、体温を上げてくれる色でもあります。そして食欲や、恋愛への情熱を高めてくれる色でもあります。

希望あふれる未来を掴みたい時に、この色のパワーを使ってガツガツと困難も乗り越えて行ってください。


 桃


桃のような艶やかな色。優しく女性的で可憐なピンクを選んだあなたは、自身が母性あふれるタイプか、もしくは母性を求めているのかもしれません。可愛らしいもの、女性らしいものが好きな人が選ぶ色です。

赤に白を混ぜた桃色は、情熱と無垢のバランスの取れた色。女性が身に付けると、愛らしさや女性らしさを引き出してくれます。男性の場合も、優しさや意外な可愛らしさを演出させてくれますので、淡いピンクのワイシャツは、女性の母性本能をくすぐり意外と女性受けのいい色です。(ただし男性に男性らしさを求める古風な?女性は少し眉を顰めるかもしれません)

恋愛の色でもあるので、ピンク色が気になる時には、心が恋愛モードになっているのかもしれません。愛らしさを与えるピンクの力を借りて、恋の成功を掴んでください。


 紫


紫は赤の情熱と青の冷静さを合わせ持った二面性のある色。同時に昔は高貴な色ともされてきた色です。この色を好む人は、両極端の性質を持った一筋縄では行かない変わったタイプ。もしくは型にはまったマンネリに最近うんざりしているのかもしれません。

赤ほどがむしゃらでもなく、青ほど腰が重くもない。ありきたりの日常に閉塞感を感じた時に、あなたはふとこの色に目を向けてみたのかもしれません。高貴でありつつどこか艶やかなこの色は、日常の隙間、非日常への入口の色でもあります。この色が気になった時には、思い切っていつもとは違うチャレンジをしてみると、新しい発見があることでしょう。

また、この色の石――アメシストは恋愛に効果があるともされる石。赤ほどストレートではなく理性を利かせた大人の恋愛に相応しい色でもあります。酔いを覚ますのギリシャ神話の言い伝え通り、紫の高貴な雰囲気と合わせて、溺れすぎない恋がしたい時にはこの色の力が効果的でしょう。


 青


青は赤と比較される沈静と知性の色。この色を選んだあなたは、我先へと人を押しのけて行くようなことは苦手かも?一方では冷静にじっくりと物事を見極めて動くのが得意なタイプでもあります。

青はどんな時も冷静さを失わない色ですので、平常心を保ちたい時にお守りになってくれる色です。面接や大勢の前に出る時などあがりそうな場面では、この色の力を借りるといいかもしれません。

また困難においても必ず活路を見出す色でもあります。浮ついた気持ちを抑え、じっと状況を見極めて、理論的に最善の結果を出したい時には、この色は支えになります。

赤とは反対に体温を下げ、食欲を減退させると言われているので、ダイエットや火照った時にはこの色は心身共に冷やしてくれるでしょう。カッとした時にも効果的な色です。


 緑


緑は新緑や山や自然の象徴の色。この色を選んだあなたは心のどこかに癒しを求めているか、もしくはあなた自身が癒し系なタイプのどちらかでしょう。

この色を好む人は、争いごとを避け、穏やかな平穏を何より求めるタイプです。刺激的な人生よりも家庭的な幸せを求める心優しい人が好む色でもあります。

急にこの色が気になった時には、何か現実逃避したいトラブルを抱えているのかも?もしくはパソコンや仕事に追われて目や心が疲れているのかもしれません。週末にでも自然の森林浴へ行ってみたり、小さな鉢植えでもいいので緑を育ててみれば、心身がリフレッシュされることでしょう。

あくせくした日常を離れ、広大な癒しの力が欲しい時には、この色の力を借りましょう。


 黄


黄色は目を惹く警告の色。自分をアピールする色でもあります。この色を選んだあなたは、目立ちたがり屋の個性的な人か、もしくは今、アピールしたい何かを抱えているのかも?仕事の評価や研究発表などを誰かに認めてほしい、目についてほしい時に選ぶ色でもあります。この色の力を借りることによって、物怖じせずに自己主張もできますので、思い切って自分からアクションを起こしてみてもいいでしょう。

黄色は柑橘類やビタミンの色。気持ちをさっぱりとリフレッシュさせる色でもあります。豊かさや実りから、金運に繋がる色とも言われています。つまり物事の収穫の色になります。

これまでの努力の成果を手にしたい時にはこの色を使って、鈴なりの成功を手に入れてください。


 黒


黒は色のない色、無彩色に分類される色です。この色を選んだあなたは、シックで落ち着いたタイプか、もしくは憂鬱な暗い気持ちを抱えているかも?色のあふれるにぎやかな日常に疲れて、モノクロの世界でホッと一息、つきたい気分なのかもしれません。

たくさんの色がある中で、あえてこの無の色を選んだあなたの心は、色に左右されない、その奥の本質を見抜こうとしているのかもしれません。迷いを振り払い、唯一の答えを見つけようとする時、この色は力になってくれるでしょう。

また黒は闇や死に繋がると一般的には畏れられたり忌み嫌われる色ですが、締まって見える・お洒落に見えるなどファッションでは好まれます。高級感や神秘性を与える色でもあります。黒を纏うことで、実体を隠し、よりよく見せる――つまり本音をベールの下に覆ってくれる作用があります。何か隠したい秘密がある時も、この色は効果があるでしょう。






関連記事: