色、いろいろ - 色彩心理学からファッション、調査・分析、雑学まで、色の意味や分類・使われかたなど、色にまつわるいろいろなこと。

◆ ベージュ-Beige


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自然、知的、知性、安心、真面目、土、砂、大地、明朗、無難、一般的

 ベージュ色にまつわるあれこれ

 薄い茶色を指す。女性ファッション誌では赤みを帯びたベージュ、乾いたベージュなど色幅・バリエーションが豊富。カフェラテ色やらサンドベージュやらフレンチベージュやらエクリュやらアイボリーやら、生成り、クリーム色など似たような色がいろいろ出てくる。カーキは少し違う。
色味によっては安っぽくも知的・ハイソな感じにもまとまるが、センスが必要な色でもある。

 しかし努力空しく、男性にはチノパンの色、透けない下着の色・ババシャツ色などと言われ、女性の服としてはあまり好まれない地味な色の括り。

 男性のスーツにも使われる。「色彩とパーソナリティ(著)松岡武」では、不特定多数の人と接する営業さんには派手でないベージュは門前払いされにくいとお勧めされている。良くも悪くも無難な色。

 宇宙の平均的な色は「Cosmic latte コスミックラテ」色という淡いベージュ。

カラーコードだと「R:255、G:248、B:231」
これは2001年にアメリカジョンズ・ホプキンス大学の天文学者カール・グレイズブルック(Karl Glazebrook)らが発表した。ちなみにこのカールさんの名前のついた「10099 Glazebrook」という小惑星もあるそうな。
名前の案は、一番投票数の多かったカプチーノやクリームやクラムチャウダーらの名前を抑えて、スタバ好きの研究者の意見でラテに決まったらしい。

参考→アストロアーツ@宇宙の色は「青くなかった」。2002/3/8の記事。
ジョンズ・ホプキンス大学天文物理天文学科@The Cosmic Spectrum and the Color of the Universe。英語。プロジェクトの公式サイト。

 黒などと並んで、パソコンやキーボード、マウス、周辺機器のベーシックカラー。目が疲れにくい色だから、パソコンは静電気で汚れや埃がつきやすいが目立ち難い色だから、といった説があるが、真相は不明。最近はカラフルになってきてベージュは下火?

 宝石と意味

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